今書いている自然言語処理学会用の論文、ページ数的には半分、全体の作業量的には半分ちょい完了した。 ただやっぱりわかりやすい文で研究内容を説明するのは結構難しい。 自分では納得しながら書いているので少し時間をおいてから読み直してみると、 よくわからない文になっている減少がまだ多発する。

一つ上のM2勢も今修論を書いているっぽいが、全然何もしてこなかった人と学会発表とかしてきた人の 余裕感の差がすごいし、何がすごいってこの二人が同じ修士卒って枠組みで同等に評価される予定ってこと。

国内で就活するぶには結構同等に評価されることが多いだろうし、がんばって成果を出してきた人としては 適当に卒業していく人たちをみるのは面白くないだろうなって思う。

修論内容が微妙でも、就職が確定している人は結構そのまま卒業させちゃう先生がいるっぽい。