昼過ぎに研究室の輪行担当だったので、論文を一本紹介した時間以外は 次テーマを見つけるために色々論文を読む一日だった。
輪行では
“Iterative Back-Translation for Neural Machine Translation”
を読んだ(まとめ)
acl 2018の論文の読み残しがあったのでそれと、text generation, summarization系を読んでいた。
summarization系はやっぱり難しそうで、雰囲気がだいぶ少し前のNMTみたいな感じになってきている。
(全論文がSOTAを提唱。)
翻訳よりは教師データに完全に支配されるべきではないタスクではあるが、評価指標を改善したりとか、
variationのある生成を促すような研究は見つけれていない。
論文まとめをtrelloに書いているんだけど公開するのもいいかもしれない、モチベーション維持のためにも。