昨日からの続き。 いまいち環境問題に対して腑に落ちていない理由を考えていた。結局、自分はいまいち環境を保護する重要性を感じれていないってことにつきそう。これは地球温暖化が起きていない、と言っているとかではない。実際に自分が小学生の時より夏が暑くなっているのは体感している。また、オセアニアの島国出身の友人から自国の島が沈み始めている話を聞いたりもしてきた。それでもなお重要な問題として感じれていないのは、これまでは、昨日まで、は人類の存亡に対して自分は興味はないから、と思ってきたがそうでもないきがしてきた。単純に自分の想像力と知識が不足しているだけなのかもしれない。 どんな知識、想像が不足しているのはまた明日。

昼過ぎでランチのケバブボックスを持って帰宅して、休暇のための買い出しを多少した。