昨日から久しぶりに本を読んでいたのが終わった。 これが理由ではないのだが、今日の夜は伊坂幸太郎原作の映画を見に行ってくる。

見てきた。 本では感じなかったのだが、血がたくさん出る系の映画になっていた。 ある種予想通りの欧米化がされており、もともと本の段階であった雰囲気は失せていたがそれはそれで面白かった気がする。 ビール片手に見るのがちょうどよかったかもしれない。