おしゃれな名前にしてみたが、1週間分の学食のメニューを写真と共に紹介するだけ。


ラザニアと草

これをみたイタリア人同僚が、「ラザニアの上に草乗せんなし」って怒ってた。 味はそこまで悪くない。チーズか生地か知らんがもっちりしていて美味しかった。


実のついたシュニッツェル。

ドイツの多分名物。とんかつみたいな感じ。ソースかけて白ごはんと食べたいがそれは叶わない。 写真からはわかりにくいが意外と上手い。


ハンバーグとポテト。普通に美味しかった。


この中で一番ひどい。ご飯にケチャップとベジタリアンボール。小学生の料理みたい。


焼きそばっぽいパスタ麺にトマトとハーブのソース。まあ前回よりはマシ。


連続した 5 日間ではないが1週間分のドイツ博士の学食飯をまとめてみた。 つまりいいたいのは、ヨーロッパでの博士を考えていて上質な食事へのアクセスが重要な人にはイタリアをお勧めする。 イタリア人同僚が修士をおさめた大学の学食はかなりうまそうだったので。