ベルリン滞在の合間に少しだけ友人とクリマを覗きに来てみた。
街可愛い感じで、到着した時には日が落ちていたのであまりよく見えなかったが、日中散歩に来ても良さそうなところだった。
どう見ても人形焼なのだがたい焼きを名乗っているものがあったので食べてみた。
なんか後ろに控えているポリ袋に入った景品たちが悲しい感じがするのは自分だけでしょうか。
このクリマでも当然のように feuerzangenbowle を飲んだのだが、一度も見たことのない形式で提供されてテンション上がった。バッチで火をつけるのではなく、各カップごとにラムにつけた砂糖に着火してくれる。イカつめのおっさんががっつりラムをかけてくれたので、いつものよりアルコール強めな感じがした。
ちなみにベルリンで翌日飲んだものもカップごとにやってくれたのでこの辺ではこのスタイルが流行っているのかもね。